最近人気のグラビアアイドル・白濱 美兎さんはどのような学生生活を送ってきたのか気になりますよね。
この記事では、白濱 美兎さんの学生時代などのエピソードをまとめています。
白濱 美兎の学生時代のエピソード
白濱 美兎さんはどのような生徒だったのでしょうか。
白濱 美兎の出身校と高校生活
白濱 美兎さんは私立高校の鳥取敬愛高校に在学(偏差値は45〜54のコースあり)で、高校1年で芸能界へ進出しました。
白濱 美兎さんは部活動には入らず、帰宅部のマイペースな学生だったとのこと。友人からは「変な人」と言われることもあったそうですが、自分らしさを受け入れ、自然体で過ごすことを大切にしていました。
高校3年生になって、廊下で出会った放送部の先生に声をかけられ、入部したのはわずか半年だけ。しかし彼女の加入をきっかけに、友人たちも次々と放送部に入部。最後の学校生活に彩りを添えたことを楽しそうに語っています
白濱 美兎さんの家族や幼少期について
白濱 美兎さんはひとりっ子として育ち、幼少期から「飽き性」であることを自認しています。なんでも「納豆ご飯を朝食にしようと思ったら3日で飽きて、その後またすぐ別のものに変えた」と自ら語るほどの飽き性だったとのエピソードもあります。
ちなみに、幼少期はAKB48の渡辺麻友さんの大ファンで、テレビでランウェイやアイドルを見て憧れを抱いていたと語っています。
白濱 美兎さんのグラビアの撮影秘話・デビュー当時の裏話
白濱 美兎さんの撮影秘話に迫ってみましょう。
美少女図鑑AWARDからグラビアデビューへ
母の知り合いから勧められて応募した「鳥取美少女図鑑2023」の全国大会「美少女図鑑AWARD」に参加し、週プレ賞・ヤンジャン賞などの特別賞3冠を受賞します。当時、オンライン審査で全国から応募があった中、自分が選ばれるとはまったく思っておらず、「信じられなかった」と語っていました。
初グラビア撮影の緊張と感動
白濱 美兎さんの初めてのグラビア撮影は静岡や千葉で行われ、体育館や川、スタジオでの撮影など多彩なロケーションだったとのことてす
初めは「どう振る舞えばいいかわからなくてただ指示に従うだけだった」が、次第に楽しくなり、「最後にはプールに飛び込むシーンで自然にはしゃいでいた」と振り返っています
千葉のスタジオでの週プレ撮影は、ヤンジャンよりも冷静だったそうで、雑誌制作の現場を初めて体感し「こうやって誌面が作られていくのか」と実感できた経験だったとのことです。
飛行機初体験の不安
白濱 美兎さんは鳥取から東京へ、そして撮影後にまた鳥取への飛行機移動をしました。初の飛行機搭乗で「刺されたらどうしよう」「ハイジャックされるかもしれない」と想像してしまい、“身の危険”をリアルに感じたと振り返っています。戻ったときにはグラビア以上の“ほっとした”気持ちになったそうです。
撮影への想い・スタンス
白濱 美兎さんは撮影について、「水着は恥ずかしくなかった」「全部可愛いなと思えた」というポジティブな心情を吐露。AKB48のMVや頓知気さきなさんのグラビアを見て、自分も挑戦したいと思うようになったそうです
撮影を通じて鏡に映った自分の顔や笑顔を見ることで、自信をもてるようになり、「初めて自分の顔を可愛いと思えた」と語っています。
白濱 美兎の学生時代エピソード・撮影秘話まとめ
白濱 美兎さんは学生時代は普通の高校生として地元・鳥取でマイペースに過ごし、部活にも縛られず自分らしく。しかし母親の勧めで挑戦した「美少女図鑑AWARD」で一気に世界が変わり、プレッシャーと期待の中で初グラビアに臨むことに。撮影中は緊張していたものの、ロケを楽しみながら自然な笑顔を見せ、自身への肯定と自信を得た瞬間でもありました。
今では“全鳥取県民の妹”として元気な姿を見せながら、透明感と成熟したプロポーションで確かな存在感を放つ存在に成長しています。
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